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2010年9月鑑賞分まとめ [□月間感想まとめ(映画)]

■2010年9月鑑賞分まとめ

計3本
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★★★☆☆
映画036]映画「駅馬車」CS放映分(シネフィル・イマジカ)

やっと見た。
今までにみた映画ではどっしりと
腰の据わった親父だったジョン・ウェインが
とても若くて可愛い
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★★★★☆
[映画037]映画「ホット・ファズ ー俺たちスーパーポリスメン!ー」CS放映分(シネフィル・イマジカ)

久々に観た。やっぱりすごく面白い。
早く新作が観たいなぁ。
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★★☆☆☆
[映画038]映画「処刑人Ⅱ」DVD

10年もののDVDプレイヤーが最近言うことを聞いてくれない。
で、若干見づらいPC画面で観たのだが
あまりにもだらだらしてて何度も眠くなる。
そしてついに寝た。

2010年9月読了本まとめ [□月間感想まとめ(本)]

■2010年9月読了本まとめ

計14冊
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★★★★☆
[本062]ジャック・ロンドン幻想短編傑作集/ジャック・ロンドン

本屋の店頭に平積みされていた本。
へえー、ジャック・ロンドンが、幻想短編!
こりゃ読まなきゃ!
同じく「赤死病」という長編も発見。
これがまたなんと終末もの。
早速帰って図書館で検索すると
赤死病のほうはなかったので買おうと思い、
あちこちの本屋で探すが見つからない。
最初に見た本屋の担当者は
ジャック・ロンドンにご執心のようだ。

で、幻想短編。
これが大変面白い。
特にツボなのは「古代のアルゴスのように」。
ゴールドラッシュが舞台の、老人の話で
野生の呼び声や白い牙が好きならおすすめ。
未開の奥地を舞台にした「赤い球体」も傑作。
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★★★☆☆
[本063]憚りながら/後藤忠政

これも店頭平積み本から見繕ったが、
予約40人待ち。
いつになるのか検討もつかない。

と、待ってる間に義父が持ってることがわかり
旦那さんが送ってもらったのを横取りして早速。

政治や創価学会などと暴力団の関係を
さらっと実名をあげて語っている。
なかなか面白い。
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★★★★☆
[本064]杉浦まんが研究 まるごと杉浦茂/ペップ出版編集部

旦那さんが大好きな杉浦茂。
以前筑摩のシリーズを購入したときに
初めて読んで、夢中になった。
その杉浦茂本人のインタビュー等満載の本。

底抜けに脳天気で破天荒なマンガのイメージと、
寡黙で不器用で真面目な作者自身とのギャップに戸惑う。
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★★★★★[本065]願い星、叶い星 (奇想コレクション)/アルフレッド・ベスター

なぜか前述の「憚りながら」と一緒に送られてきた義父本。
早川の異色作家短編集読んだら
次は奇想コレクションでしょ!
と、本屋で見かけるたびに思いつつ
まだ数冊しか呼んでいなかった。

で、喜んで読み始めたのだけど
これが大ヒット。
キングやマッカーシーのような
お馴染みの作家以外だと
チャールズ・ボーモント以来の感激。

冒頭の「ごきげん目盛り」に興奮し、
表題作「願い星、叶い星」にはクスッとして、
「イヴのいないアダム」に圧倒され
「昔を今になすもしもがな」にグッときて
「地獄は永遠に」で満足のフィニッシュ。

特にツボだったのは「昔を今になすもしもがな」。
この作品に限らずだけど、
設定自体がなじみ深いものが多いだけに
ヒネリがとても新鮮に感じる。
他の訳だとずいぶん印象が違うらしいので是非読んでみたい。

アルフレッド・ベスターの本は
1冊も読んだことなかったけど
早速「虎よ、虎よ!」を予約した。
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★★★☆☆
[本066]杉浦茂—自伝と回想/杉浦 茂ほか

また杉浦茂。
アラーキーが撮影した
晩年の(この本出版時はご存命でした)杉浦茂の肖像に
生身の杉浦茂を見た気になる。

本人の筆による自伝「遠い記憶」は
先だってのまるごと杉浦茂とかぶっている部分も多いけど、
生前親交の深かった弟子の斉藤あきら氏の
「先生との半世紀」が読み応えがある。
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★★★★☆
[本067]赤死病/ジャック・ロンドン

ジャック・ロンドンが1913年頃(だったかな)に書いた
終末もの。
舞台は2060年くらい。
文明はほぼ完全に消滅しており
原始時代から再スタートを切るあたり
ジャック・ロンドンらしさを感じる。
半世紀後に描かれた数多の終末ものからすると
一場面程度のボリュームしかないシンプルさだけど
読後の満足感はひけをとらない。
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★★★★☆
[本068]虎よ、虎よ!/アルフレッド・ベスター

ベスターの最高傑作とも言われる長編。
読み始めると、やっぱりSFらしさに
苦手意識を感じてしまう。
でも、宇宙を舞台に怒濤のように展開するお話の楽しさに
徐々に引き込まれた。
アニメや映画にしたらさぞ大作になりそう。
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★★★☆☆
[本069]ぼく、ドラえもんでした。/大山のぶ代

和気あいあいとした撮影日記という感じ。
大山のぶ代さんの人柄が伝わる。
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★★★★☆
[本070]地図にない町/フィリップ・K・ディック

合間本の定番は
ディック、フレドリック・ブラウン、ブラッドベリの短編集。
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★★★☆☆
[本071]空を越えて—手塚治虫伝/今川清史

割とフィクション仕立ての伝記本で、
手塚治虫の先祖あたりから当時の社会情勢を交えて
そのルーツを語る本。
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★★★★☆
[本072]ロンドン骨董街の人びと/六嶋由岐子

何の気なしに借りた本。
意外と面白かった。
骨董云々というよりイギリス人気質・文化について語る。
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★★★★☆
[本073]イギリスのそよ風にのって - 異文化・日本人・教育の現場から/矢木信男

これはおそらくローカル本だと思う。
図書館の郷土資料のコーナーで見つけたが
別に福岡の話はない。
イギリスの日本人学校へ派遣教員として赴任した
福岡の先生が書いた本。

これもイギリス人の気質や文化について語る。
海外に馴染みもなく、英語もほとんどできない、
現地のことをなにもしらずに移り住んだ著者が
戸惑いながらも熱烈な探求心を持って
イギリス文化に取り組んでいくのが面白い。
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★★★★☆
[本074]やるかFuji Rock 1997‐2003/日高正博

日本でのフェスの先駆けであり重鎮である
フジロックの創生期。

こりゃー大変だ。
これだけのことをやってのけ、
日本にフェス文化を根付かせ、
ついにはブームにまで押し上げたんだから
その功績は多大なるものだ。

福岡にもサンセットライブというとても良いフェスがある。
他のフェスと違うな、と感じるのは
運営、地域、観客、出演者の一体感。
ただ人寄せのフェスでは得られない、なんとなく特別な感じがある。
きっとフジの創生期もこういう感じだったのだろうと想像する。
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★★★☆☆
[本075]ホームレス中学生/田村裕

なぜ今さら。と自分でも思った。
さすが激売れ本、文章表現が結構うまい。

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